大阪府の高級住宅地、雨筋&クロカビ対策に採用(2020年10月)
大規模改修に際して、光触媒コーティングが採用された事例です。
それまで空中梁の多いデザイナーズ設計であり、加えて北面が山手で竹藪であることも原因で随所に発生する雨筋とクロカビに悩まされておられました。
(右画像:光触媒コーティング施工前)



光触媒NFE2が最終仕上げに採用され、2年経過後の2022年11月時点でも、まったく雨筋やそれに付随するクロカビの発生は見られておりません。
機能を十分に果たしているものと高評価をいただいております。
※北村教授の実績事例よりご紹介