会社概要

本質的な問題解決で、中長期的に持続し続ける「All-Winの幸せな空間・環境」を実現する

縁したすべての皆様にとって大切な人たちと、心地よい安心空間・環境で大切な時間を過ごしていただくこと

生活環境の汚れや衛生対策、環境問題への取組みに対して本質的な問題解決をお手伝いすること

Team CLEANESTは、特許取得済みの光触媒コーティングを手段として
生活環境の汚れや衛生対策、環境問題に対して
本質的な問題解決をお手伝いすることをミッションに掲げております。

特に、施設や住宅などの日常で気になる汚れ・カビ・臭い・菌などの根本的な問題に対し
環境やご状況をお伺いしたうえで、最適な解決策をご提案させていただきます。

40年以上もの時間をかけて、より効果的な光触媒を研究開発されている共同開発パートナーの北村教授と
Team CLEANESTがご提供させていただく光触媒コーティングを通じて、
中長期的な清掃コストや手間の削減をサポートさせていただきます。

空間・環境維持にかかるコスト削減

✓ 清掃にかかる消耗品コスト、時間コストの手間を減らすお手伝い
✓ 複数の業者に依頼する手間とコストを減らすお手伝い

今ある資源の再利用

施設環境から住宅まで幅広く、今ある資源を中長期的に活用いただけるように価値提供

衛生対策に貢献

健康に関わるような異臭対策、抗菌・制菌・抗ウイルス対策など

環境問題解決に貢献

  • 遮熱ガラス塗装の冷暖房効率UPによる地球温暖化対策
  • 空気中の有毒ガス(NOx、アルデヒド等)に対するポプラの木 7~10本相当の浄化能力

コラボ事業による相乗効果

  • 施工代理店パートナー様の既存事業とかけ合わせた付加価値の提供
  • 施設や住宅環境に関わるビジネスパートナー様との新サービス企画開発
運営会社(屋号)合同会社STH(Team CLEANEST)
事業所在地〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜1-14-20 光正第二ビル802
電話番号0120-684-394
設立年月日2020年3月2日
資本金5,000,000円
代表社員SAKAEホールディングス株式会社(社員代表:政野屋 遼佑)
電話番号 045-548-4041
事業内容光触媒コーティング施工/ 光触媒コーティング剤の卸売り販売/施工代理店運営
適格請求書登録番号T6-4300-0301-1326
2020年

コロナ渦に、旧STHの創業者と共同開発パートナーである北村教授のご縁をきっかけとして
北海道の地で生まれた光触媒コーティング『CLEANEST NFE2』。
同時に、代理店運営本部としての事業も展開。

2020-2021年

18種類の各種エビデンスを取得。
抗菌・抗ウィルスのSIAAマーク取得。
感染予防対策として、介護施設や飲食店、公共施設など、北海道を中心に貢献。
全国各地より施工代理店の希望を受けて展開。

2022年

コロナ渦が徐々に終息してきたタイミングで、
SDGsの視点で社会貢献事業の可能性も踏まえ、SAKAEホールディングス株式会社が旧STHよりM&Aで買収。

2023年

事業の新たな方向性を見つけるため、初めての試みとして展示会出展の補助事業による小規模事業者持続化補助金を申請、採択。
家具インテリア専門見本市「アジア・ファニシング・フェア」に初出展。

2025年

リブランディングを契機として、弊社ホームページをリニューアル。

北村 透 教授

株式会社ケミカル・テクノロジー代表取締役社長/日本建築防カビ協会理事長/ブルネイ大学教授

1980年代から40年以上、光触媒を研究し続け機能性の実感にこだわる製品開発のスペシャリスト。
大手企業でフッ素樹脂塗料の開発研究を経てナフィオンと光触媒を組み合わせた独自の特許技術を開発。

毎日のように検証実験に取り組まれ自ら情報発信し続ける、世界でも数少ない研究者。

「独創的新製品を生み出すことが喜び。質問も大歓迎。
業界初の効果を多数実証している光触媒NFE2をもっと多くの日本、世界の方に届けたい。」との熱い想いをもつ。

北村 透 教授

株式会社ケミカル・テクノロジー代表取締役社長/日本建築防カビ協会理事長/ブルネイ大学教授

1980年代から40年以上、光触媒を研究し続け機能性の実感にこだわる製品開発のスペシャリスト。
大手企業でフッ素樹脂塗料の開発研究を経てナフィオンと光触媒を組み合わせた独自の特許技術を開発。

毎日のように検証実験に取り組まれ自ら情報発信し続ける、世界でも数少ない研究者。

「独創的新製品を生み出すことが喜び。質問も大歓迎。
業界初の効果を多数実証している光触媒NFE2をもっと多くの日本、世界の方に届けたい。」との熱い想いをもつ。

― ご経歴 ―

1982-1993

大日本インキ化学工業(株)(現DIC)でフッ素樹脂塗料の研究に従事

1993年

独立

2000年

「打ち放しコンクリートフッ素描画工法の開発」でNBK大賞受賞

2005年

(株)ピクセラの支援を受け(株)ピアレックス・テクノロジーズと改称

2006年

「フッ素樹脂光触媒の発明」でPlunkett賞、発明大賞、りそな新技術賞等受賞(第19回です)

2015年

ブルネイ大学教授に就任(兼任)

2016年

親会社の交代につきピアレックス社 社長から代表権のない会長に

2017年

同社を退職し再び起業。社名「ケミカル・テクノロジー」しがらみのない一般名称にしました。

2019年

推挙を受け日本建築防黴協会理事長に就任

2025年

株式会社CT来風(くふう)の代表取締役に就任(兼任)